コンクールを楽しもう!

コンクールで入賞するためのコツetc・・・

才能を信じて挑戦続ける

コンクールに出したものは、絵画、ポスター、作文、絵葉書など、

やり始めた1年目は29個に応募。

そのうち3個に入賞しました。

小学1年というのもあり、大目に見てもらえたのでしょう。

進めていく中で、絵画やポスターにかかる時間が半端なく…

娘が変な拘りを出したり、ただでさえのんびり性格なので、人の倍以上の時間がかかる。

で、締め切に追われる私たち(笑)

仕事でもないのに、締め切り来るからと必死でした。

ですが、必死になったものほど入賞せず、

「あー、だめだったね」の繰り返しでした。

でも懲りず・・・

頑張ればできる!のわけのわからない精神論で、29個も応募したのでした。

で、2年目、これはだめだなと気づき始めたものの、

親の私が諦めきれず、娘には色々才能があるはずと

いろんなことにまだまだ挑戦させ続けました。

 

 

 

挑戦と成長の記録

文章を書くことはいくつになっても大事だなぁと…。

自分が小学生の時、夏休みに読書感想文が絶対に宿題に出ていました。

毎年、苦痛でしかなく、だれも手伝ってくれず、最後まで残る宿題の一つでした。

なので娘には文章を書くのが得意になってほしい、いや、得意でなくてもよいから、

困らず書けるようになってほしいと思いました。

なので、文章を書いて!といっても書けないだろうから、

まずは日記から、1行でもよい💮から始めまました。

で、次はお手紙。

なるべく毎日書かせました。

ある時、ふとネットサーフィンしていたら、コンクール

を目にしました。

ちょうど、コロナ禍でずーっと家にいてるし、応募してみよう!

それから色々なコンクールに応募しました。

手当たり次第(笑)

そりゃ、入賞するの厳しいですよね・・・

なんせ手当たり次第、応募しているんだから。

そこで学びました。

やはりまだ一番マシな分野で応募しよう!

そこからです。

入賞し始めたのは・・・